【マイクラ】2025年最初の新要素アップデート情報まとめ。ブタ・ウシ・ニワトリの新種や落ち葉、製図家の地図など

2025年2月12日

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マインクラフト(マイクラ)で行われる、2025年最初の新要素追加アップデートについて、情報がぞくぞくと発表されています。

この記事では、これまでに公開されたアップデート情報の記事をまとめています。正式実装前の要素のため、内容は変更になる可能性があります。

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アップデートの時期について

2025年に行われるであろうということ以外、詳しい日程は明らかになっていません。

新要素系

バイオームごとにブタ・ウシ・ニワトリの新種が追加されることや、落ち葉やホタルの茂み、サボテンの花といった装飾系ブロックの追加が明らかになっています。

実施が見送られていた、村人のバイオームごとに取引内容が決まる変更について、製図家での実施が発表されています。(司書で実施されるのかは不明)

スポーンエッグのデザイン変更が発表されました。


引用:x.com

その他変更


環境重視のアップデートか

これまでに発表された内容を見ると、環境面に着目したアップデートが行われる方向で進んでいるようです。

一種類しかいなかったブタ・ウシ・ニワトリにバイオームごとの新種が登場したり、落ち葉やホタルの茂みといった装飾要素を追加したり、環境音が追加されたりと、マイクラの世界がよりバライティに富んだものとなりそうです。

それ以外にも、村人のバイオームごとに取引内容を変える要素が、まず製図家で実装される方向になってきた点も気になるところ。

現時点では製図家のみですが、2023年の発表当初から反発が大きかった司書がどうなるのかは、ゲーム性に大きく影響を与える部分だけに、今後の情報公開が注目されます。