【マイクラ】2025年最初の新要素アップデート情報まとめ。ブタ・ウシ・ニワトリの新種や落ち葉、製図家の地図など
マインクラフト(マイクラ)で行われる、2025年最初の新要素追加アップデートについて、情報がぞくぞくと発表されています。
この記事では、これまでに公開されたアップデート情報の記事をまとめています。正式実装前の要素のため、内容は変更になる可能性があります。
アップデートは3月26日
「Minecraft Live 2025」にて、このアップデートの名称が「Spring to Life (スプリング・トゥ・ライフ)」であること、アップデートは日本時間の3月26日水曜日に行われることが明らかにされました。
これまでのパターン通りであれば、3月26日に日付が変わった頃から早朝までに実装される可能性が高いでしょう。
新要素系
バイオームごとにブタ・ウシ・ニワトリの新種が追加されることや、落ち葉やホタルの茂み、サボテンの花といった装飾系ブロックの追加が明らかになっています。
実施が見送られていた、村人のバイオームごとに取引内容が決まる変更について、製図家での実施が発表されています。(司書は見送り)
スポーンエッグのデザイン変更が発表されました。
Java版に倒木、ホタルの茂みのバイオーム追加など
その他変更
環境重視のアップデートか
マイクラの2025年最初の新要素追加アップデートでは、これまでに発表された内容を見ると、環境面に着目したアップデートが行われる方向で進んでいるようです。
一種類しかいなかったブタ・ウシ・ニワトリにバイオームごとの新種が登場したり、落ち葉やホタルの茂みといった装飾要素を追加したり、環境音が追加されたりと、マイクラの世界がよりバライティに富んだものとなりそうです。
それ以外にも、村人のバイオームごとに取引内容を変える要素が、まず製図家で実装されることが決まりました。
今回のアップデートでは製図家のみになりそうですが、2023年の発表時に大きな反発を招くもととなった司書など、他の職業にも今後手を加えられることはあるのか、様子を見たいところです。