【マイクラ】絵画の作り方や種類、好きな画像が出やすくなる方法を解説【Minecraft】

2023年9月20日

※当サイトの商品リンクには、アフィリエイトプログラムを利用しているものがあります。

マインクラフト(マイクラ)の絵画は、飾って楽しむことができるアイテムです。1.21アップデートでは新たな絵画も追加されました。

この記事では、絵画の作り方や種類、サイズを固定して好きな画像が出やすくなる方法を解説します。絵画を使った隠し通路の作り方も紹介していますので参考にしてください。

スポンサーリンク

絵画の作り方・クラフトレシピ

並べ方
クラフト材料
×8
羊毛×1

絵画は、棒8本と羊毛1つ(色は自由)を作業台でクラフトすると出来上がります。クラフト方法によって画像が決まることはありません。

絵画の入手方法

壊し方・適正ツール

絵画は素手やどんな道具で壊してもアイテムとしてドロップします。絵画を攻撃したり、設置されているブロックを破壊・移動することでもドロップします。

羊飼いと取引

羊飼いの村人は、達人(取引レベル5)でエメラルドと絵画を取引します。

取引アイテムに選ばれる確率は、Switchなど統合版、Java版ともに100%です。

絵画の使い方

設置方法

絵画はブロックの側面のみに設置可能です。平らな壁に絵画を貼りましょう。

画像はランダム

絵画は貼るたびに異なる画像が選ばれます。ただし、サイズを固定する方法はあり、それを使えば狙った画像が出しやすくなります。

サイズを固定する方法は、記事の後半で紹介します。

隠し通路に使える

絵画は飾る以外の目的として、隠し通路に使う方法もあります。

プレイヤーが通れるサイズの穴を開けたら、看板を設置しましょう。看板がないと絵画が設置できなくなります。

絵画を手に持ち、通路の上側に設置した看板か、その両サイドに絵画を設置すると、通路がうまく隠れてくれます。看板に設置する場合は、スニークしながら操作します。

【統合版/Java版共通】絵画の種類とサイズ固定の方法

絵画のサイズは、設置する位置と周りに置くブロックによって決められています。サイズを固定することで好きな画像が出やすくなります。

ここでは、それぞれのサイズを出す方法と、サイズごとの画像一覧を紹介します。必ず平らな壁を作ってから作業をしてください。

出し方画像の黄丸が絵画の設置位置です。

1×1サイズ

出し方

設置したいブロックの1ブロック上と1ブロック右にブロックを置きます。

絵画一覧

 

1×2サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック上と、1ブロック右にブロックを置きます。

絵画一覧

 

2×1サイズ

出し方

設置したいブロックの1ブロック上と、2ブロック右にブロックを置きます。

絵画一覧

2×2サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック上と、2ブロック右にブロックを置きます。

絵画一覧

4×2サイズ

出し方

設置したいブロックの1ブロック下と、2ブロック左、2ブロック上にブロックを置き、右を設置したいブロックから2ブロック以上空けます。

絵画一覧

 

3×3サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック上下、2ブロック右にブロックを置きます。

絵画一覧

3×4サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック左右、2ブロック下にブロックを置き、上を2ブロック以上開けます。

絵画一覧

4×3サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック下と、2ブロック左、2ブロック上にブロックを置き、右を設置したいブロックから2ブロック以上空けます。

絵画一覧

4×4サイズ

出し方

設置したいブロックの2ブロック下と、2ブロック左にブロックを置き、右と上を設置したいブロックからそれぞれ2ブロック以上のスペースを開けます。

絵画一覧


1.21アップデートで20種類が追加

2024年6月実施の1.21アップデートでは、Kristoffer Zetterstrand氏のデザインによる15種類、 Sarah Boeving氏のデザインによる5種類が追加されました。

3×3サイズ、3×4サイズは初めて登場していますので、この機会に活用してみるのもよいでしょう。

まとめ

絵画は拠点を華やかにしてくれるアイテムです。大きい絵画は簡単な隠し通路にも使えますので、ぜひ作ってみましょう。

スポンサーリンク