【マイクラ】本と羽根ペンの入手方法や使い道を解説【Minecraft】

マインクラフト(マイクラ)のアイテムである「本と羽根ペン」は、中に文字を記録できるアイテムです。

この記事では、本と羽根ペンの入手方法や使い道を解説します。本と羽根ペンに文字を残してみたい人は参考にしてください。

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本と羽根ペンの作り方・クラフトレシピ

並べ方
クラフト材料
イカスミ
羽根

本と羽根ペンは、本、イカスミ、羽根をクラフトすると出来上がります。

本と羽根ペンの入手方法

【統合版限定】埋もれた宝

Switchなど統合版限定で、宝の地図から探す「埋もれた宝」に、本と羽根ペンが入っている可能性があります。

埋もれた宝は、コンジットの材料となる海洋の心が入っているチェストです。

本と羽根ペンの使い道

文字を記録する

本と羽根ペンを手に持って使用する操作をすると本が開き、文字の記入画面になります。

1ページにつき14行まで、統合版では最大50ページ、Java版では最大100ページ書くことができます。看板と比べてもとても多くの文字を残せるのは大きなメリットです。

コピーや貼り付けにも対応しており、パソコンなどではあらかじめ用意しておいたテキストを貼ると効率が良いでしょう。ただし、貼り付けられるのは1ページに収まる分のみです。

署名して編集不可に

本を書き終えた後に「署名」のボタンを選択すると、タイトルを入力する画面が表示され、「署名して閉じる」を選択すると編集できなくなります。

署名をした後は記入済みの本となり、カーソルを合わせるとタイトルと著者名が表示されるようになります。

本を開く

本と羽根ペン、署名して記入済みの本になった本は、手に持って使用する操作をすることで開いて読むことができます。

署名前の本と羽根ペンであれば、そこからまた文章を書き加えたり編集したりできます。

書見台とセットで利用する

司書の職業ブロックとして使うことが多い書見台ですが、記入済みの本を置いて読むことができます。

書見台に置くと、マルチプレイのときに複数人で読めるメリットがあります。

また、本のページ数や開いているページによって、レッドストーンコンパレーターで取り出せる信号の強さが変わる性質もあります。なんらかの仕掛けに利用できる場面もあることでしょう。

まとめ

本と羽根ペンは、マイクラの中で文字を残せる貴重なアイテムです。

プレイ日記を書いたり、ゲームで遊ぶときにルールを書いたりと利用方法はいろいろありますので、工夫して活用してみてください。

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