【マイクラ】入れ食いエンチャントの効果や便利な使い方を解説【Minecraft】

2024年1月20日

マインクラフト(マイクラ)のアイテムに付けるエンチャントのひとつである入れ食いは、釣れるまでの時間を短くするエンチャントです。

この記事では、入れ食いのエンチャントの効果や便利な使い方について解説します。有効な使い方が知りたい人は参考にしてください。

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入れ食いの付け方・入手方法

エンチャントテーブルやエンチャント本

入れ食いのエンチャントは、他のエンチャントと同じく、エンチャントテーブルエンチャント本から付けることができます。

そのほか、チェストに入っているアイテムや取引入手で最初から入れ食いが付いていることもあります。

今後のアップデートで入手づらく?

今後予定されているアップデートでは、司書との取引で入れ食いのエンチャント本が出現しなくなります。

現時点で代わりの入手方法が追加されるかは未定です。

入れ食いが付けられるアイテム

入れ食いのエンチャントは、釣竿のみにつけることができます。

入れ食いの効果・便利な使い方

釣り時間が短縮

釣り竿を投げ入れてからアイテムが引っかかるまでには一定の時間がかかります。

入れ食いのエンチャントを付けることで、エンチャントレベルに応じてアイテムがかかるまでの時間が短くなります。投げ入れてすぐにアイテムがかかることもあるため、同じ時間でより多くのアイテムを釣れるようになります。

エンチャントレベルごとの効果

入れ食いの、エンチャントレベルごとの効果は以下のとおりです。

エンチャント
レベル
アイテムがかかるまでの
時間
なし 5~30秒
1 ~25秒
2 ~20秒
3 ~15秒

エンチャントレベルごとに上限と下限がそれぞれ5秒短縮されますが、0秒以下になることはありません。

釣りでアイテムを集めるなら必須

釣りでは、魚や釣竿、エンチャント本などさまざまなアイテムを釣ることができます。

冒険はあまりしたくない、釣りでまったり楽しみたいという人は、入れ食いを付けることでアイテムの回収効率が上がります。

宝釣りのエンチャントもつけていれば、レアアイテムが釣れる確率も上がります。

まとめ

入れ食いのエンチャントは、釣りの効率を上げてくれるエンチャントです。

釣りでまったりと時間を過ごすのも1つの遊び方ですので、エンチャントを活用して楽しんでみてはいかがでしょうか。

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