【マイクラ】火打石の入手方法や使い道を解説。余りがちだが有効に使おう!【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)で、知らず知らずのうちに集まってしまうアイテムの代表とも言えるのが火打石です。
この記事では、火打石の入手方法や使い道を解説します。余った火打石の利用方法を知りたい人は参考にしてください。
火打石の入手方法
砂利から
砂利を掘ったとき、10%の確率で砂利の代わりに火打石がドロップします。ブランチマイニングをしていると火打石がすぐたまってしまう原因はこれです。
シルクタッチのエンチャントが付いた道具で破壊すると、火打石はドロップしません。
幸運のエンチャントがついた道具で破壊すると、エンチャントレベルに応じて火打石がドロップする確率が上がります。幸運3では100%の確率で火打石としてドロップします。
矢師と取引
矢師の村人は新米(取引レベル1)で、エメラルドと砂利を渡すと火打石を取引してくれます。
火打石を取引してくれる矢師が出る確率は、Switchなど統合版では50%、Java版では約66%です。
チェスト
村や荒廃したポータルのチェストに高確率で入っています。
火打石の使い道
火打石はクラフト素材以外に使う方法はありません。
- 矢
- 矢細工台
- 火打石と打ち金
矢は弓やクロスボウで攻撃するのに必要なアイテムです。矢師と取引するのが早いのですが、焼鳥製造機があれば大量の羽根が入手できているでしょうから、火打石から作るのもありでしょう。
矢細工台は、矢師の職業ブロックです。今のところそれ以外に使い道はありませんので、今後のアップデートに期待しましょう。
火打石と打ち金はライターのようなアイテムで、使用する操作をすることで火がつくアイテムやモブに着火します。主にネザーゲートを起動する際に使われることが多いアイテムです。
エメラルドを入手
矢師の村人は、見習い(取引レベル2)で、火打石をエメラルドと交換してくれます。
取引アイテムとして出現する確率は、統合版では50%、Java版では確定です。余った火打石を処理するにはいい方法でしょう。
まとめ
火打石は、火打石と打ち金を作る際に使うため重要度は高いものの、あまりにもたくさん手に入るため捨ててしまう人も多いことでしょう。
矢師がいればエメラルドに交換することもできますので、捨てるのではなく有効に活用しましょう。