【マイクラ】フロッグライトの入手方法や使い道、光源としての特徴を解説【Minecraft】

2024年3月6日

マインクラフト(マイクラ)のフロッグライトは、シーランタンにも似たおしゃれな光源として人気があるブロックです。

この記事では、フロッグライトの入手方法や使い道、光源としての特徴を解説します。拠点にたくさん使いたい人は参考にしてください。

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フロッグライトの入手方法

カエルがマグマキューブを食べる

フロッグライトは、カエルが最小サイズのマグマキューブを食べたときにドロップするブロックです。

ドロップするフロッグライトの色は、食べたカエルの色によって異なります。カエルの色は3色あり、それぞれに対応した色のフロッグライトがドロップします。

カエルの色は、オタマジャクシからカエルに成長したときのバイオームによって決まります。対応するバイオームは以下の記事で紹介していますので、拠点から近いところで探しましょう。

マグマキューブトラップがおすすめ

マグマキューブは体力が高くジャンプ攻撃も強力な敵で、小さくしてカエルに食べさせるのは簡単なことではありません。

そこで、フロッグライトを大量に入手するには、マグマキューブトラップを作ってカエルに食べさせるのがおすすめです。

効率を求めるなら砦の遺跡(ピグリン要塞、廃要塞)のマグマキューブスポナーに、安全性を重視するなら玄武岩の三角州(デルタ)にトラップを作成しましょう。

フロッグライトの使い道・特徴

明るさ最大の光源

フロッグライトは、明るさ15の光源ブロックです。これはマイクラの光源ブロックとしては最大で、グロウストーンやシーランタンなどと同じです。松明(たいまつ)より1明るい光源です。

明るさ15とは、フロッグライトを含めた15ブロック先まで明かりが届くことを意味します。明るさが0になると、ゾンビやクリーパーなど一般的な敵モブが湧くようになります。

埋め込める光源として

フロッグライトは立方体のブロック型の光源のため、松明とは異なり、建物や地面に埋め込んで使えるメリットがあります。

似たような見た目のシーランタン、派手目なグロウストーンなどとも使い分けながら、風景や建築に溶け込んだ光源として利用しましょう。

まとめ

フロッグライトは入手に手間がかかる光源ブロックですが、カラフルなライトで拠点をおしゃれに飾ることができます。

たくさん必要なら、マグマキューブトラップを作って簡単に入手できるようにするとよいでしょう。

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