【マイクラ】防具立ての作り方や使い道を解説。統合版はポーズを変えられる【Minecraft】
この記事では、防具立ての作り方や使い道を解説します。Switchなど統合版のみの性質もありますので、ぜひチェックしてください。
目次
防具立ての作り方
防具立ては、棒6本と滑らかな石のハーフブロック1つを作業台で以下のように並べてクラフトします。
それぞれのアイテムの作成方法はリンク先の記事から確認してください。
防具立ての使い方
防具立てを設置した後、防具やくり抜かれたカボチャ、Mobの頭といった、プレイヤーが装備できるものを持って使用する操作をすると、そのアイテムを設置できます。
特別な装備品や上手に装飾できたものを防具立てに展示して、拠点の雰囲気を出すのも面白いでしょう。
防具立ての活用方法
ディスペンサー(発射装置)で設置
防具立てに設置できるアイテムをディスペンサーに入れ、レッドストーン信号を与えると防具立てに設置することができます。
ポーズを変える(統合版限定)
Switchなど統合版では、防具立てのポーズを変えることができます。方法は2つあり、
- 防具立ての隣でスニークし、使用する操作をする
- レッドストーン信号を与える
です。
レッドストーン回路を組むことで、踊る防具立てを作ることもできます。
【Java版限定】防具立てに剣を持たせる
Java版では、以下のコマンドを入力することで腕のある防具立てが召喚され、剣を持たせることができます。
/summon minecraft:armor_stand ~ ~ ~ {ShowArms:1b}
コマンドを使うためにチートモードをオンにすると、そのデータで実績の解除はできなくなりますので、十分に理解した上で利用しましょう。
まとめ
防具立てはなにかの役に立つアイテムでは言えないものの、装備を展示したいときに使えるアイテムです。
冒険の証として拠点に飾っておくのもよいのではないでしょうか。