【マイクラ】紙の作り方や使い道、効率的な入手方法を解説。自動化する方法はある?【Minecraft】

2023年8月7日

マインクラフト(マイクラ)の紙は、現実世界と同じくさまざまな使い道があるアイテムです。

この記事では、紙の作り方や使い道、効率よく入手する方法を解説します。自動化する方法も紹介しますので、大量に必要な人は参考にしてください。

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紙の作り方・クラフトレシピ

並べ方
クラフト材料
サトウキビ×3

紙は、サトウキビ3つを作業台でクラフトすると出来上がります。

サトウキビは、水辺で多く見つかる植物です。紙は何かと必要になるので、見つけたら収穫しておくとよいでしょう。根元を破壊すると一気に収穫できます。

拠点近くの水辺に植えておけば、またすぐに成長して収穫できます。下から2ブロック目を破壊すれば、根元が残りますので植え直す手間もありません。

構造物のチェスト

紙は、以下の構造物のチェストから高い確率で入手できます。

紙の使い道

アイテムのクラフト

紙は以下のアイテムのクラフトに使用します。

特に多く利用されるのはロケット花火です。主にエリトラで空を飛ぶために利用されるアイテムで、火薬と紙を組み合わせて作ります。

また、地図関連のアイテムを作る際にも使われます。拠点周りに地図を作ってみると、発展具合がひと目で分かるためやりがいがあります。地図絵(マップアート)づくりにも使われます。

製図家の村人と取引

新米レベル(取引レベル1)の製図家の村人は、紙をエメラルドと取引してくれます。職業ブロックは製図台で、こちらも紙2枚と板材4つでクラフトします。

紙は取引アイテムの中でも手軽に作れるもののひとつですので、序盤にエメラルドを集める方法としてはおすすめのひとつです。

【統合版対応】サトウキビ自動化で紙を効率よく入手しよう

紙の原料となるサトウキビを自動で回収する装置を作ることで、紙の入手を無限化することができます。作り方もとても簡単ですので、ぜひ作ってみてください。サトウキビを竹に変えれば、竹も自動収穫できます。

クリーパートラップも作れば火薬が手軽に手に入り、紙と合わせてロケット花火が簡単に作れるようになります。

まとめ

紙はロケット花火や地図など使い道の多いアイテムです。サトウキビで簡単にクラフトできますので、拠点近くで栽培したり、自動回収装置を作ったりして、いつでも入手できるようにしておくとよいでしょう。