【マイクラ】製図台の作り方や使い道を解説。地図を活用するなら必須のブロック【Minecraft】
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マインクラフト(マイクラ)では地図を作ることができますが、そのときに必要になるブロックが製図台です。
この記事では、製図台の作り方や使い道を解説します。地図を作ってみたい人は参考にしてください。
製図台の作り方・クラフトレシピ
並べ方 | |
クラフト材料 |
紙×2 |
いずれかの板材×4 |
製図台は、紙2つといずれかの板材4つを作業台でクラフトすると出来上がります。
製図台の入手方法
壊し方・適正ツール
製図台は、素手やどんな道具で壊してもアイテムとしてドロップしますが、斧を使って壊すのが最速です。
村で入手
村に製図家の家があるとき、中に製図台があります。
製図台の使い道
地図を加工する
製図台を使うと、地図の拡張や固定、コピーが可能になります。地図作りをする上では欠かせないことですので、地図を使いたいならまず製図台を作りましょう。
地図の作り方や加工の方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
村人を製図家に就職させる
就職可能な無職の大人村人がいるとき、製図台を設置すると製図家に就職します。
製図家は、海底神殿の位置が分かる海底探検家の地図や、森の洋館の位置が分かる森林探検家の地図を取引してくれます。
また、将来のアップデートでは、各バイオームの村やジャングル寺院、ウィッチの小屋の位置が分かる地図も取引できるようになるため、より重要度が増す職業と言えます。
まとめ
製図台は地図を活用するためには欠かせないブロックです。拠点地図や地上絵(マップアート)など、製図台を使って地図づくりを楽しみましょう。