【マイクラ】製図台の作り方や使い道を解説。地図を活用するなら必須のブロック【Minecraft】

2024年2月17日

マインクラフト(マイクラ)では地図を作ることができますが、そのときに必要になるブロックが製図台です。

この記事では、製図台の作り方や使い道を解説します。地図を作ってみたい人は参考にしてください。

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製図台の作り方

クラフトレシピ

製図台を作るには、紙2つといずれかの板材4つが必要です。作業台に以下のように並べます。

クラフト材料

製図台のクラフトに必要なアイテムの集め方は、以下の記事を参考にしてください。(タップで解説記事へ)

製図台の入手方法

壊し方・適正ツール

製図台は、素手やどんな道具で壊してもアイテムとしてドロップしますが、斧を使って壊すのが最速です。

村で入手

村に製図家の家があるとき、中に製図台があります。

製図台の使い道

地図を加工する

製図台を使うと、地図の拡張や固定、コピーが可能になります。地図作りをする上では欠かせないことですので、まず製図台を作ることをおすすめします。

地図の作り方や加工の方法は、以下の記事で詳しく解説しています。


村人を製図家に就職させる

就職可能な無職の大人村人がいるとき、製図台を設置すると製図家に就職します。

製図家は、海底神殿の位置が分かる海底探検家の地図や、森の洋館の位置が分かる森林探検家の地図を取引してくれます。

また、将来のアップデートでは、各バイオームの村やジャングル寺院、ウィッチの小屋の位置が分かる地図も取引できるようになるため、より重要度が増す職業と言えます。

まとめ

製図台は地図を活用するためには欠かせないブロックです。拠点地図や地上絵(マップアート)など、製図台を使って地図づくりを楽しみましょう。

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