【マイクラ】ヒトミソウ(アイブロッサム)が見つかる場所や使い道を解説。開閉する植物【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)の2024年12月のアプデート「ガーデンアウェイケンズ」で追加された新バイオーム「ペールガーデン」には、新たな植物「ヒトミソウ(アイブロッサム)」が生成されます。
この記事では、これまでにない特徴をもった植物のヒトミソウについて、見つかる場所や使い道などを解説します。
統合版ではアイブロッサム
この植物は、Java版ではヒトミソウ、Switchなど統合版ではアイブロッサムとして実装されています。
これまでのパターンであれば、後日いつの間にか、統合版の名称がJava版と同じヒトミソウに変わる可能性が高いでしょう。
ヒトミソウ(アイブロッサム)の入手方法
ペールガーデンに自然生成
ヒトミソウは、同じアップデートで追加された新バイオーム「ペールガーデン」に生成される植物です。
ペールガーデンは暗い森(ダークオークの森)の亜種で、青白いペールオークの木で覆われ、夜か雷雨になると敵対モブのクリーキングがスポーンします。
骨粉で生成される
ヒトミソウは、ペールガーデンバイオームで草ブロックに骨粉をかけると生成されます。
行商人が販売
行商人は、開いたヒトミソウを販売します。
ヒトミソウ(アイブロッサム)の特徴
夜に開いて昼に閉じる
ヒトミソウは、昼の間は閉じた姿、夜の間は開いた姿になります。すぐに開閉するのではなく、時間をかけて開閉します。開閉するとき、パーティクルを発します。
ネザーやエンドでは、昼夜がないため変化しません。開いたヒトミソウは目が光ります。
地面に植えられたヒトミソウは、周囲にあるヒトミソウの開閉を促します。
ミツバチが毒状態に
ミツバチはプレイヤーが持つ開いているヒトミソウに引き寄せられますが、与えても繁殖や成長はせず毒状態になります。自ら触れて毒になることもあります。
なお、閉じたヒトミソウに引き寄せられることはありません。触れても毒になることはありません。
怪しげなシチューの材料に
ヒトミソウは怪しげなシチューの材料になります。
開いたヒトミソウを入れると盲目、閉じたヒトミソウを入れると吐き気の効果を受けます。
染料に
ヒトミソウは染料になります。
開いたヒトミソウは橙色(オレンジ)の染料、閉じたヒトミソウは灰色の染料をクラフトできます。
まとめ
ヒトミソウ(アイブロッサム)は、ペールガーデンで見つかる新しい植物です。単に開閉するだけではなく、状態によって使い道が変わりますので、そのあたりを理解してクラフトや装飾に活用しましょう。