【マイクラ】ウサギシチューの作り方や入手方法、食料としての性能を解説【Minecraft】
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マインクラフト(マイクラ)のウサギシチューは、ボウルに入れて食べるタイプの食料です。
この記事では、ウサギシチューの作り方や入手方法、食料としての性能を解説します。ウサギシチューが食料として優秀なのか知りたい人は参考にしてください。
目次
ウサギシチューの作り方・クラフトレシピ
並べ方 | |
クラフト材料 |
焼き兎肉 |
ニンジン | |
ベイクドポテト | |
キノコ(赤・茶) | |
ボウル |
ウサギシチューは、焼き兎肉、ニンジン、ベイクドポテト、キノコ(赤・茶)、ボウルを作業台でクラフトすると出来上がります。
ウサギシチューの入手方法
肉屋の取引から
肉屋の村人は、取引レベル1でエメラルドを渡すとウサギシチューをくれる取引をします。
取引アイテムとして出現する確率は、Switchなど統合版で100%、Java版で50%です。
ウサギシチューの食料性能・使い道
食料性能は高いが…
ウサギシチューは、満腹度10、隠し満腹度12が回復する食料です。性能はステーキや焼き豚と同レベルで非常に優秀と言えますが、冒険時の食料としてはおすすめできません。
まず、クラフトするのに5つのアイテムが必要です。しかも、生の兎肉を焼いて焼き兎肉にしてから使う必要があります。使う場合は肉屋との取引で入手することをおすすめします。
もっとも大きな弱点として、スタックできない(重ねて持てない)ため、インベントリをたくさん使ってしまう点が挙げられます。
ボウルは消費されない
ウサギシチューを食べた後は、空のボウルが残ります。
まとめ
ウサギシチューの食料性能は優秀ですが、作るのが面倒であることや、スタックできないことを考えると、冒険時の食料として向いているとは言えません。
主な使い道としては、額縁に入れて飾って食堂のメニューのようにしたり、食卓に置いてみたりといったところになるでしょう。