【マイクラ】骨ブロックの作り方や入手方法、使い道を解説【Minecraft】

マインクラフト(マイクラ)の骨ブロックは、ややくすんだ白色が特徴のブロックです。

この記事では、骨ブロックの作り方や入手方法、使い道を解説します。建築や骨粉のためにたくさん欲しい人は参考にしてください。

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骨ブロックの作り方・クラフトレシピ

並べ方
クラフト材料
骨粉×9

骨ブロックは、骨粉9個を作業台でクラフトすると出来上がります。

骨粉はスケルトントラップや苔式骨粉製造機などで自動化することが可能なため、骨ブロックも入手しやすいブロックと言えるでしょう。

骨ブロックの入手方法

壊し方・適正ツール

骨ブロックは、ツルハシで壊した場合のみアイテムとしてドロップします。ツルハシの種類はなんでもOKです。

化石(オーバーワールド)

砂漠や沼地の地下(Java版ではマングローブの沼地も)では、低確率で化石が生成されます。

多くの骨ブロックが見つかりますが、化石が生成される確率はとても低く設定されています。

ネザーの化石

ネザーのソウルサンドの谷バイオームでは、地上に突き出る形でネザーの化石が生成されます。オーバーワールドほどレアではありません。

トライアルチャンバー

1.21アップデートで追加されたトライアルチャンバーでは、スケルトンやボグドがスポーンするトライアルスポナーの周りに骨ブロックが置かれています。

砦の遺跡(ピグリン要塞・廃要塞)のチェスト

砦の遺跡(ピグリン要塞・廃要塞)のチェストには、そこそこの確率で骨ブロックが入っています。

骨ブロックの使い道

設置する向きで丸い模様

骨ブロックは、6面のうち2つの向かい合った面に、グレーの丸模様が入っています。

模様の向きは変えることができ、プレイヤーが向いている方向に来るように設置されます。

白色の建築にはクォーツブロックコンクリートなども使えますが、たくさん入手できる骨ブロックも、置き方次第で活用可能です。

骨粉をコンパクトに保管

骨ブロックは、骨粉9個に分解することができます。

骨粉は骨ブロックにクラフトできますので、スケルトントラップや苔式骨粉製造機で集めた骨粉を、コンパクトに収納することが可能です。(スケルトントラップの場合は、骨から骨粉にする作業が必要となります。)

1.21アップデートで追加された自動作業台(クラフター)を使うことで、骨ブロックへのクラフトも自動化できます。

まとめ

骨ブロックは主に、骨粉をクラフトしたり、骨粉をまとめておいたりするのに使うブロックです。

作るのも難しくないので、建築に活用してもいいでしょう。

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