【マイクラ】紙の作り方や使い道、効率的な入手方法を解説。自動化する方法はある?【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)の紙は、現実世界と同じくさまざまな使い道があるアイテムです。
この記事では、紙の作り方や使い道、効率よく入手する方法を解説します。自動化する方法も紹介しますので、大量に必要な人は参考にしてください。
紙の作り方・クラフトレシピ
並べ方 | |
クラフト材料 |
サトウキビ×3 |
紙は、サトウキビ3つを作業台でクラフトすると出来上がります。
サトウキビは、水辺で多く見つかる植物です。紙は何かと必要になるので、見つけたら収穫しておくとよいでしょう。根元を破壊すると一気に収穫できます。
拠点近くの水辺に植えておけば、またすぐに成長して収穫できます。下から2ブロック目を破壊すれば、根元が残りますので植え直す手間もありません。
構造物のチェスト
紙は、以下の構造物のチェストから高い確率で入手できます。
- 難破船(沈没船)
- エンド要塞(図書室)
- 村の製図家の家
紙の使い道
アイテムのクラフト
紙は以下のアイテムのクラフトに使用します。
特に多く利用されるのはロケット花火です。主にエリトラで空を飛ぶために利用されるアイテムで、火薬と紙を組み合わせて作ります。
また、地図関連のアイテムを作る際にも使われます。拠点周りに地図を作ってみると、発展具合がひと目で分かるためやりがいがあります。地図絵(マップアート)づくりにも使われます。
製図家の村人と取引
新米レベル(取引レベル1)の製図家の村人は、紙をエメラルドと取引してくれます。職業ブロックは製図台で、こちらも紙2枚と板材4つでクラフトします。
紙は取引アイテムの中でも手軽に作れるもののひとつですので、序盤にエメラルドを集める方法としてはおすすめのひとつです。
【統合版対応】サトウキビ自動化で紙を効率よく入手しよう
紙の原料となるサトウキビを自動で回収する装置を作ることで、紙の入手を無限化することができます。作り方もとても簡単ですので、ぜひ作ってみてください。サトウキビを竹に変えれば、竹も自動収穫できます。
クリーパートラップも作れば火薬が手軽に手に入り、紙と合わせてロケット花火が簡単に作れるようになります。
まとめ
紙はロケット花火や地図など使い道の多いアイテムです。サトウキビで簡単にクラフトできますので、拠点近くで栽培したり、自動回収装置を作ったりして、いつでも入手できるようにしておくとよいでしょう。