【マイクラ】模様入りの銅の入手方法や使い道を解説。工場にありそうな雰囲気【Minecraft】

2024年3月19日

マインクラフト(マイクラ)の1.21アップデートで追加された模様入りの銅は、工場にありそうな模様が特徴のブロックです。

この記事では、模様入りの銅の作り方や入手方法、使い道を解説します。最新のブロックをいち早く建築に取り入れたい人は参考にしてください。

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模様入りの銅の作り方・クラフトレシピ

作業台

並べ方
クラフト材料
切込み入りの銅のハーフブロック×2

模様入りの銅は、切込み入りの銅のハーフブロック2個を作業台でクラフトすると出来上がります。

酸化した(色が変わった)銅ブロックを使うと、酸化した状態の模様入りの銅がクラフトできます。

錆止めされたものを使った場合、錆止めされた模様入りの銅がクラフトできます。

いずれの場合も、同じ種類の切込み入りの銅のハーフブロック2個を使う必要があります。

【おすすめ】石切台

模様入りの銅を加工するとき、作業台の代わりにおすすめしたいのが石切台です。

作業台で銅ブロックからクラフトするには

銅ブロック→切込み入りの銅→切込み入りの銅のハーフブロック→模様入りの銅

の手順で、銅ブロックから3回のクラフトが必要になりますが、石切台を使えば、銅ブロック1個から直接、模様入りの銅4個に加工できます。

模様入りの銅の入手方法

壊し方・適正ツール

模様入りの銅は、ツルハシで破壊したときのみアイテムとしてドロップし、破壊速度も最速です。ツルハシであればなんでもOKです。

トライアルチャンバーに生成

模様入りの銅は、1.21アップデートでオーバーワールドの地下に生成される構造物「トライアルチャンバー」にあります。

トライアルスポナーの床などに使用されていますので、ここから持ち帰ってもいいですが、先ほど解説した通り、銅ブロックを石切台で加工したほうがより多く入手できます。

模様入りの銅の使い道・特徴

色の変化を楽しめる

模様入りの銅は、他の銅系ブロックと同じように色が変化します。設置して時間が経過すると、3段階にわたって酸化して色が変化します。

錆止めや戻すことも可能

他の銅系ブロックと同じく、模様入りの銅は設置すると時間経過で酸化し色が変化します。

ハニカムをクラフト、または使用すると錆止めされ、その時点で色の変化は止まります。斧を使ったり、雷が落ちたりしたとき、色が酸化前の段階に戻ります。

銅の色の変化については、以下の記事で詳しく解説しています。

装飾用

模様入りの銅を、アイテムのクラフトなどに使うことはありません。現時点では装飾目的にのみ存在するブロックです。

太い骨組みのような人工的な模様で、これまでの模様入りブロックにはあまりない雰囲気があります。工場など近現代的な建築に合いそうなブロックです。

まとめ

模様入りの銅は、装飾目的で使われるブロックです。工場など近現代的な人工物の雰囲気を活かし、他の銅系ブロックなどと組み合わせて1.21ならではの建築を楽しみましょう。

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