【マイクラ】粗い土の作り方や入手方法、使い道を解説。土と何が違う?【Minecraft】
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マインクラフト(マイクラ)の粗い土は、地上でよく見かける土ブロックとよく似た見た目をしています。
この記事では、粗い土の入手方法や作り方、使い道、特徴を解説します。普通の土と何が違うのか知りたい人は参考にしてください。
目次
粗い土の作り方・クラフトレシピ
並べ方 | |
クラフト材料 |
土×2 |
砂利×2 |
粗い土は、土2個と砂利2個をクラフトすると4個出来上がります。
どちらも入手しやすいブロックですので、基本的にはクラフトして入手することをおすすめします。
粗い土の入手方法
壊し方・適正ツール
粗い土は素手やどんな道具で破壊してもアイテムとしてドロップします。シャベルで壊すのが最速です。
自然生成
粗い土は、以下のバイオームに自然生成されます。
構造物
粗い土は、以下の構造物にも生成されることがあります。
粗い土の使い道・特徴
草ブロックに変化しない
通常、土ブロックと草ブロックが接していると、ランダムなタイミングで草ブロックに変化します。
ただし、粗い土は草ブロックと接していても、草ブロックになることはありません。同様に、菌糸ブロックに変化することもありません。
土と草のゾーンをしっかり区別したいときは、普通の土ブロックではなく粗い土を使いましょう。
これが
こうなる
多くは土と同じ特徴
草ブロックに変化しない以外は、通常の土と粗い土は多くの特徴が共通しています。
苗木やサトウキビなどの植物を植えることができますし、シャベルを使って土の道に変えたりもできます。
耕すと土に
粗い土にクワを使うと土に変化します。
まとめ
粗い土は、主に土と草、または菌糸のゾーンをはっきり区別したいときに使いたいブロックです。
作るのも簡単ですので、しっかり整備された自然の風景を作りたいときはうまく活用してください。