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※本ブログの記事は、筆者がマインクラフト(Java版・統合版)をプレイして検証した内容、および公式仕様をもとに執筆しています。なるべく最新の情報提供に努めておりますが、バージョンの違いにより挙動が異なる場合があります。
マインクラフト(マイクラ)において「土(土ブロック)」は、ワールドの至るところに存在するもっとも身近なブロックです。当たり前にありすぎて深く考える機会は少ないですが、農業や整地だけでなく、さまざまなブロックへ変化する重要な性質を持っています。
この記事では、統合版(Switch・スマホなど)とJava版に共通する、土ブロックの入手方法(他ブロックから土に戻す条件や無限化の仕組み)や使い道、草ブロック・菌糸・泥・粘土へと変化させる方法について詳しく解説します。
土ブロックの入手方法3選!シャベル採掘が最速
マイクラの土ブロックは、地上の採掘で簡単に集まるほか、他の土系ブロックからの変化や、苔とトウヒを使った無限化装置でも入手できます。
| 元のブロック |
普通の「土」に戻す方法・壊し方 |
備考・エディション仕様 |
草ブロック・菌糸
・ポドゾル |
シルクタッチが付いていない道具(または素手)で壊す |
草ブロックと菌糸は、上に不透過ブロックを置いて窒息させても土に戻る(草はヒツジが食べても土になる) |
| 耕地(畑) |
そのまま壊す/上でジャンプする/水なしで放置 |
シルクタッチ付きの道具で壊しても必ず「土」としてドロップする |
| 土の道 |
そのまま壊す(Java版)/上にブロックを置く/クワを使う |
Java版はシルクタッチで壊しても土になる(統合版はシルクタッチなら土の道のまま回収可能) |
| 粗い土 |
設置した状態で「クワ」を使って耕す |
クワを1回使うと普通の「土」に変化する(そのまま壊すと粗い土がドロップ) |
| 根付いた土 |
設置した状態で「クワ」を使って耕す |
クワを使うと「垂れ根」が1個ドロップし、ブロック自体が普通の「土」に変化する |
生成場所と適正ツール:地上のどこでもシャベルで掘れる
オーバーワールドのほとんどのバイオームにおいて、土は地表の「草ブロック」の下に高さ数ブロックにわたって生成されています。Y=0以上の地中にも生成されます。そのため、地上にいる限り土集めに困ることはほぼありません。

土は素手やどんな道具で壊してもアイテムとしてドロップしますが、適正ツールは「シャベル」であり、シャベルを使うと最速で掘り進めることができます。
他の土系ブロックから入手:シルクタッチなしで壊す
通常の土を掘る以外にも、「草ブロック」「土の道」「菌糸」「ポドゾル」をシルクタッチのエンチャントが付いていない道具(または素手)で壊したときは、すべて「土」に変化してドロップします(耕地やJava版の土の道は、シルクタッチ付きの道具で壊しても土としてドロップします)。
また、アイテム化させずにその場で他のブロックが「土」へ変わる条件には以下のものがあります。
- 耕地の上でプレイヤーやモブがジャンプする(または作物が植えられていない状態で周囲4マス以内に水がないまま時間が経過する)
- 設置されている「粗い土」や「根付いた土」に向かってクワを使用する
- 「土の道」の真上に固形ブロックを設置する
- 「草ブロック」の草がヒツジに食べられる
- 「草ブロック」や「菌糸」の真上に光を通さない不透過ブロックが置かれて時間が経過する

特に「砂利2個+土2個」をクラフトすると「粗い土」が4個でき、それを設置してクワで耕せば普通の「土」4個に変わるため、「余っている砂利を土に変換して土の総量を2倍に増やす」といった小技もあります(土は大量にあるのであまり使うことはありませんが)。
土の無限化装置:石と苔・トウヒの巨木で自動化可能
さらに砂利なども消費せず、文字どおりゼロから土を無限生成する方法として、「苔ブロック」や「ツツジ」の性質を利用した以下のサイクルが存在します。
- 手順1:溶岩(マグマ)が上から水にぶつかる仕組み(石製造機)で、水を「石」に変える
- 手順2:近くの「苔ブロック」に骨粉をかけ、生成された石を「苔ブロック」に変える
- 手順3:苔ブロックの周りで「トウヒの巨木」を成長させて苔ブロックを「ポドゾル」に変える(または苔ブロックの上でツツジに骨粉をかけて木に育て、真下の苔ブロックを「根付いた土」に変える)
- 手順4:変化したポドゾルをシルクタッチなしで壊す(または根付いた土をクワで耕して壊す)ことで「土」を回収する
ただし、回路の仕組みが非常に複雑であらゆる自動化装置の中でもトップクラスの製作難易度を誇るうえ、そもそも通常のワールドでは周囲の山を少し削れば何千個もの土が手に入るため、特殊環境を除けばこの自動化に取り組むプレイヤーはほとんどいません。
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土ブロックの使い道4選!作物の栽培や整地・クラフト
集めた土ブロックの基本的な4つの使い道(農作物の栽培・整地・粗い土のクラフト・土の道の作成)を解説します。
| 変化先・使い道 |
土に対する操作・条件 |
主な用途・特徴 |
| 耕地(畑) |
土に「クワ」を使用する |
小麦・ニンジン・ジャガイモ・カボチャなどの農作物を育てる |
| 苗木・植物の植林 |
そのまま上に植物を植える |
各種の木の苗木、竹、サトウキビ、花などを植えて育てる |
| 粗い土(4個作成) |
土×2+砂利×2をクラフト |
隣に草ブロックがあっても絶対に草が生えない土ブロック |
| 土の道 |
土に「シャベル」を使用する |
表面が少しへこんだ黄土色の道になり、農村や庭の小道作りに活躍 |
| 草ブロック・菌糸 |
隣り合わせて光を当てる |
明るさ4以上で草が、明るさ9以上で菌糸が隣の土へ自然に伝播する |
| 泥(→粘土) |
土に「水入り瓶」を使用する |
泥ブロックに変化し、下に鍾乳石を置けば「粘土」になる |
作物や苗木の栽培:クワで耕地にして畑を作る
土のもっとも重要な役割が、植物や作物を育てるための土壌になることです。
水辺の土をクワで耕して「耕地」にすれば、ジャガイモや小麦、ニンジンなどの作物を植えて食料を安定確保できます。また、耕さないそのままの土の上にも、各種の木の「苗木」や竹、サトウキビなどを植えて建築用の木材を集めることができます。

そのため、石だらけの山頂や砂漠、氷原などのバイオームからワールドがスタートした場合は、どこか別の場所で土を数スタック集めて拠点に持ち帰っておくとサバイバル生活が一気に快適になります。
【筆者の体験】整地と足場:高低差をそろえて建築準備
土は最も手に入りやすく壊しやすいブロックであるため、建築を始める前に地面の凹凸を削ったり穴を埋めたりして高さをそろえる「整地」や、高所作業の仮足場として活躍します。
農村風の拠点であればそのまま土や草の地面をベースに家を建てても馴染みますし、後から上に石レンガなどを敷き詰めて都市のように発展させていくのも楽しいものです。
筆者もこの「整地作業」が大好きで、シャベルで土を掘ったり置いたりするときの小気味よいサクサク音や、凸凹だった土地がまっ平らに整ったときの達成感が、マイクラをプレイする大きなモチベーションのひとつになっています。
粗い土のクラフト:砂利と混ぜて草が生えない土を作る
作業台(または手持ちの2×2枠)で「土2個+砂利2個」を交互に並べてクラフトすると、「粗い土」が4個出来上がります。
普通の土を屋外に置くと周囲の草ブロックから勝手に緑の芝生が伝播してしまいますが、粗い土はどれだけ草ブロックの隣に置いても絶対に草が生えない(茶色い土の見た目を維持できる)という特徴があり、ガーデニングの花壇や未舗装の地面を表現する建築ブロックとして重宝します。
土の道を作る:シャベルを使っておしゃれな道に加工
地面に設置されている土(または草ブロック・粗い土・菌糸・ポドゾル・根付いた土)に向かって「シャベル」を使用する操作をすると、表面がわずかに削れて黄土色の「土の道」に変化します。

村の道と同じ見た目になり、農村風景や庭の小道を作る際には欠かせない装飾テクニックです。モブがスポーンしない湧き潰しにもなります。
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土から他ブロックへの変化!草・菌糸の伝播と泥・粘土
土ブロックは、周囲の環境や使用するアイテムによって「草ブロック」「菌糸」「泥」へと変化する性質を持っています。
草ブロック・菌糸への変化:隣り合わせて光を当てる
土ブロックのすぐ近くに「草ブロック」があり、草ブロックの上の明るさが9以上・土ブロックの上の明るさが4以上あるとき、時間経過によってランダムなタイミングで土に芝生が伝播し、「草ブロック」へと変化します。伝播が届く範囲は、元の草ブロックから「横方向に前後左右1マス、上方向に1マス、下方向に3マス(3×5×3の範囲)」です。
シルクタッチがなくても、階段状に土を並べれば高所や地下へ緑の芝生を繋げて増やすことができます。逆に土のままにしておきたい場所に草が侵食してほしくないときは、間に石や木材を1マス挟むか、前述の「粗い土」を使いましょう。
また、土ブロックの近くに「菌糸」がある場合は、同じ範囲(3×5×3マス・明るさ9以上)で土が「菌糸」へと変化します。

泥・粘土への変化:水入り瓶を使ってテラコッタを量産
土(または粗い土・根付いた土)に向かって「水入り瓶」を使用(ディスペンサーでの自動噴射も可)すると、「泥」ブロックに変化します。
さらに、泥ブロックの下にブロックと「鍾乳石」を垂らしておくと、水分が抜けて「粘土」ブロックに変化します。粘土を「かまど」で焼けば、カラフルな建築で大人気の「テラコッタ」に、粘土を破壊して「粘土玉」にしてからかまどで焼けば「レンガ」になります。
いずれも建築ブロックとして使い勝手がいいブロックですので、余っている大量の土を有効に活用する手段といえます。
動画などを参考に、ディスペンサーと水入り瓶を組み合わせた製造機を作れば、チェストに眠っている余剰の土から泥レンガやテラコッタを効率よく量産できます。
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土ブロックのよくある質問(FAQ)
Q. 土ブロックを「草ブロック」に変えるにはどうすればいい?
すでに草が生えている「草ブロック」のすぐ隣(横1マス・上1マス・下3マス以内)に土ブロックを置き、周囲に松明などで光(明るさ9以上)を当てて待つだけで、自然に緑の草が移って草ブロックに変わります。
骨粉を直接「土ブロック」にかけても草ブロックにはならないため、必ず既存の草ブロックから伝播させるか、「シルクタッチ」の付いた道具で草ブロックを直接回収してきましょう。
Q. 庭に置いた土ブロックに勝手に草が生えないようにする方法は?
作業台で「土2個+砂利2個」をクラフトして「粗い土」にするのが最もおすすめです。粗い土は普通の土とそっくりな見た目でありながら、すぐ隣に草ブロックがあっても絶対に草が伝播しません。
Q. 「粗い土」や「根付いた土」を普通の土に戻すにはどうすればいい?
地面に設置した「粗い土」や「根付いた土」に向かって「クワ」を使用する(耕す)と、1回で普通の「土ブロック」に変化します。(もう一度クワを使うと畑の「耕地」になります)。そのあとシャベル等で掘れば、通常の土として回収可能です。
まとめ
マイクラの「土ブロック」は、整地や畑づくりに欠かせない基本ブロックであると同時に、草ブロックや土の道、粗い土、さらには水入り瓶を使って「泥・(→粘土)」へと姿を変える便利なブロックです。
チェストにたくさん余りがちなブロックですので、整地だけでなく、小道づくりや粘土・テラコッタ・レンガの生産にも有効活用してみてください。