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※本ブログの記事は、筆者がマインクラフト(Java版・統合版)をプレイして検証した内容、および公式仕様をもとに執筆しています。なるべく最新の情報提供に努めておりますが、バージョンの違いにより挙動が異なる場合があります。
マインクラフト(マイクラ)の2024年6月のアップデートで追加された「銅の電球」は、レッドストーン信号を送るたびに点灯・消灯が切り替わり、銅の酸化状態によって明るさが4段階に変化するユニークな光源ブロックです。
この記事では、統合版(Switch・スマホなど)とJava版に共通する、銅の電球の作り方(クラフトレシピ)や光らせ方、酸化による明るさの変化、コンパレーターやオブザーバーと組み合わせた使い道について詳しく解説します。
銅の電球の作り方と入手方法!1回のクラフトで4個
マイクラの銅の電球は、作業台でのクラフトで4個ずつ作成できるほか、地下構造物「トライアルチャンバー」からツルハシで回収して入手できます。
クラフトレシピ:銅ブロック3・ロッド1・赤石1
銅の電球は、同じ酸化状態の「銅ブロック3個」と「ブレイズロッド1個」「レッドストーンダスト1個」を作業台でクラフトすると、1回につき4個出来上がります。
| 項目 |
銅の電球のレシピ・仕様 |
| クラフトの並べ方 |
 |
| クラフト材料 |
・同じ酸化状態の銅ブロック×3
・ブレイズロッド×1
・レッドストーンダスト×1 |
| 作成個数 |
1回のクラフトで4個 |
| 回収・適正ツール |
ツルハシ(石のツルハシ以上) |
酸化して色が変わった銅ブロック(風化した銅・錆びた銅・酸化した銅)を材料に使うと、その酸化状態の銅の電球が直接クラフトできます。また、錆止めされた銅ブロックを使った場合は、最初から「錆止めされた銅の電球」が出来上がります。
いずれの場合も、3個の銅ブロックの酸化状態(および錆止めの有無)をすべて揃える必要があります。
壊し方と適正ツール:ツルハシでのみ回収できる
設置した銅の電球は、ツルハシ(石のツルハシ以上)で破壊したときのみアイテムとしてドロップします。素手やツルハシ以外の道具で壊すとドロップせず消滅してしまうため注意しましょう。
自然生成:トライアルチャンバーから回収できる
銅の電球は、オーバーワールドの地下に生成される構造物「トライアルチャンバー」の照明として各所に多数設置されています。
ネザーへ行ってブレイズロッドを集める前でも、トライアルチャンバーを見つけさえすればツルハシで掘って簡単に持ち帰ることができます。なお、トライアルチャンバー内の銅の電球は最初から「錆止め」された状態で生成されています。
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銅の電球の光らせ方!酸化で明るさが4段階に変化
銅の電球はレッドストーン信号によってオン・オフを切り替えられ、ブロックの酸化段階に応じて明るさが4段階に変化する特徴を持っています。
光らせ方と消し方:信号を送るたびON・OFF維持
銅の電球は、最初に設置した時点ではライトが消えた状態です。隣接するブロックや回路からレッドストーン信号を与えることで点灯します。
従来のレッドストーンランプと大きく異なるのは、「一度信号が送られて光ると、信号が切れたあともずっと光り続ける(次に新しい信号を受け取ったときに消える)」という点です。
例えば、銅の電球の隣にレッドストーンブロックやレッドストーントーチを1回置いて光らせたあと、そのブロックを壊して撤去しても、銅の電球は光ったままの状態を維持します。普段から手軽にオン・オフを切り替えたい場合は、ボタンやレバーを取り付けるのがおすすめです。

酸化と明るさ一覧:15・12・8・4の4段階
銅の電球は、他の銅系ブロックと同様に時間経過で酸化して色が変化します。酸化が進むにつれて、点灯時の明るさレベルも以下のように「15 → 12 → 8 → 4」とだんだん暗くなっていきます。
| 酸化段階(名称) |
明るさレベル |
見た目の色・光源としての特徴 |
| 1. 銅の電球(通常) |
15(最大) |
赤銅色。シーランタンやグロウストーンと同じ最大光量 |
| 2. 風化した銅の電球 |
12 |
少し緑がかった茶色。やや落ち着いた明るさ |
| 3. 錆びた銅の電球 |
8 |
青緑色。薄暗い雰囲気づくりに適した光量 |
| 4. 酸化した銅の電球 |
4(最小) |
完全な緑色。ほのかに光る程度(周囲が暗いと敵が湧く可能性あり) |
まったく錆びていない初期状態の明るさは、シーランタンやフロッグライトなどと同じ最大値の「15」です。

明るさの維持と戻し方:ハニカムで錆止め・斧で回復
湧き潰し用のメイン照明として明るさ15をずっと保ちたい場合や、好みの暗さで固定したい場合は、銅の電球にハニカムを使用する(または一緒にクラフトする)ことで「錆止め」され、それ以上酸化して暗くならなくなります。
また、すでに酸化して暗くなってしまった銅の電球に対して「斧」を使うと、1回につき酸化が1段階前に戻って明るさが回復します(雷が直撃した際も酸化がリセットされます)。銅の酸化や錆止めの詳しい仕様は以下の記事で解説しています。
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回路での使い道!コンパレーターとオブザーバー連動
銅の電球は単なる照明としてだけでなく、「1ブロックで完結するTフリップフロップ回路(状態記憶装置)」としてレッドストーン回路を大幅に小型化できる優秀なパーツになります。
コンパレーター接続:点灯時に強さ15の信号を出力
銅の電球が点灯しているとき、横にレッドストーンコンパレーターを設置すると、常に「強さ15(最大)」の信号を取り出すことができます(消灯時は信号0になります)。
この仕組みをうまく活用すれば、ボタン1つでドアの開閉状態を切り替える装置などがコンパクトに作れます。
酸化して電球自体の光が暗くなっていても、コンパレーターから出力される信号の強さは常に「15」で変わりません。

オブザーバー接続:中央の赤い点の点灯・消灯を感知
銅の電球にレッドストーン信号が送られている間は、ブロック各面の中心にある小さな点が赤く光ります。
電球の点灯・消灯の切り替わりや、中心の赤い点のオン・オフは「オブザーバー」で感知できるため、信号の中継やパルス信号の発生装置としても活用可能です。

【筆者の活用法】日照センサーで夜だけ自動点灯させる
筆者が拠点の街灯づくりでおすすめしたいのが、「日照センサー」と「オブザーバー」を組み合わせて、夜になると自動で銅の電球が光り、朝になると自動で消える夜間照明の仕組みです。
銅の電球は「信号が入った瞬間に切り替わる」仕様のため、日照センサーをただ直結するだけでは朝に消灯できませんが、ちょっとした工夫で簡単に自動化できます。
詳しい作り方は以下の記事で画像付きで解説していますので、夜の町並みを綺麗に彩りたい方はぜひ参考にしてください。
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銅の電球のよくある質問(FAQ)
Q. 銅の電球を光らせるにはどんな回路が必要?
ずっと光りっぱなしの状態で良ければ、回路は一切不要で、銅の電球の隣に「レッドストーンブロック」や「レッドストーントーチ」「ボタン」を置いて1回信号を送るだけで光ります。
一度光ったあとは、隣のレッドストーンブロック等を壊して撤去してもずっと光り続けます。手動でオン・オフを切り替えたい場合は、電球に「ボタン」を直接貼り付けるか、レバーをつなぐのが最も簡単です。
Q. レッドストーンランプと銅の電球の違いは何ですか?
レッドストーンランプは「信号が送られ続けている間だけ光る」のに対し、銅の電球は「1回信号を送ると、信号が切れたあとも光り続ける(もう一度信号を送ると消える)」という違いがあります。
また、銅の電球は酸化によって明るさを4段階(15・12・8・4)に調整でき、コンパレーターで信号を取り出せる点も大きな違いです。
Q. 酸化して明るさが「4」になっても湧き潰しとして使える?
通常の敵モブは「明るさ0」でスポーンするため、電球のすぐ隣(3マス以内)であれば明るさ4でも湧き潰しになりますが、4マス離れた時点で明るさ0になるため広範囲の湧き潰しには向きません。
安全な湧き潰し用として使う場合は、明るさ15(通常)または12(風化)の段階でハニカムを使って錆止めしておくのがおすすめです。
まとめ
マイクラの「銅の電球」は、スチームパンクや工場風の建築にぴったりな見た目と、酸化による4段階の明るさ調整、そして信号1回で点灯を維持できる利便性を兼ね備えた光源ブロックです。
レッドストーンブロックで一度点ければ配線なしで飾れるインテリア照明になり、コンパレーターと繋げば回路の小型化にも大いに役立ちますので、ぜひ拠点づくりに取り入れてみてください。