【マイクラ】レンガブロックの集め方や加工の種類を解説。石工がいると楽!【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)にはさまざまなブロックがあり、プレイヤーの感性に沿った建築物を作ることができます。
今回紹介するレンガブロックは、おしゃれな洋風建築を作るのに適したブロックです。レンガブロックの作り方や加工の種類にういて解説します。
レンガブロックの集め方
レンガブロックは海底遺跡や村などに自然生成されますが、量は多くないため自分でクラフトするのがよいでしょう。
1.石工や粘土を集めてレンガを作る
レンガブロックを作るには、まずレンガを集める必要があります。レンガは粘土玉をかまどで焼くことで生成されます。
そのほか、石工の村人の最初の取引でも出現しますので、エメラルドをたくさん入手できる準備が整っているのであれば、こちらのほうが便利でしょう。
2.レンガをクラフトする
レンガが4つ集まったら、作業台で以下のように並べてクラフトしましょう。
レンガブロックからできるブロック
レンガブロックは作業台や石切台を使って別の形に加工することができます。
レンガブロックのコマンド・ID
レンガブロックのIDは「brick_block(統合版)」または「bricks(Java版)」です。
コマンドで入手するには、チートモードをオンにして以下のように入力します。
/give @s brick_block
チートモードをオンにするとそのデータで実績の解除はできなくなりますので、十分に理解した上で利用しましょう。
まとめ
レンガブロックは壁に使うだけでもおしゃれな雰囲気のある建築物をつくることができるため、人気のあるブロックの一つです。
入手方法もそこまで難しくありませんので、うまく使って建築をレベルアップさせてみてはいかがでしょうか。