【マイクラ】森のある荒野の見つけ方やメサとの違い、見つかるモブを解説【Minecraft】
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マイクラ最新情報
マインクラフト(マイクラ)の森のある荒野バイオームは、荒野(メサ)の一種ながら木が生えているバイオームです。
この記事では、森のある荒野バイオームの見つけ方や通常の荒野(メサ)との違い、スポーンするモブを解説します。ここにしかないものを知りたい人は参考にしてください。
森のある荒野の見つけ方
森のある荒野(英語名:Wooded Badlands)は、地面に草ブロックや粗い土、そしてオークの木が生えているバイオームです。標高の高い(Y座標が大きい)ところに生成されます。
通常の荒野(メサ)はテラコッタに覆われて木も生えていないことと比べると大きな違いがありますので、近くを通れば見落とすことはないでしょう。
ジャングルに隣接していたり、地下に繁茂した洞窟が生成されていたりすることもあります。
森のある荒野で見つけたいもの
まだら模様のオオカミ
2024年4月のアップデートでは、森のある荒野に「しま模様のオオカミ(Striped Wolf)」と呼ばれるオオカミがスポーンするようになりました。
アルマジロ
2024年4月のアップデートで、2023年のモブ投票の勝者であるアルマジロが追加されました。
アルマジロはサバンナ系バイオームやメサ(荒野)系バイオームに生息するモブで、アルマジロが落とすアルマジロのウロコからは、オオカミの鎧を作ることができます。
まとめ
森のある荒野は、木を入手するのが難しい荒野では貴重な存在です。
ここにしかいない模様のオオカミもスポーンするようになりましたので、もし見つけたら探してみてください。