【マイクラ】新モブ「Bogged(ボグド)」が湧く場所や対策・戦い方を解説。毒矢を放つスケルトンの亜種【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)で2024年半ばの実装が予定されている1.21アップデートの内容の1つとして、新しい敵モブ「Bogged」(ボグド)が発表されました。
この記事では、Boggedが湧く場所やドロップアイテム、攻撃の特徴などを解説します。なお、紹介する内容は正式リリース前のものであり、仕様や名称は変更になる可能性があります。
ボグドの見た目
ボグドは、スケルトンの亜種(仲間)です。体にコケやキノコがついた見た目をしています。
沼地の風景と同化しており、一見するとどこにいるか分かりづらいのが厄介なところです。
ボグドの湧く場所
そのほか、トライアルチャンバーにあるトライアルスポナーの一部からスポーンします。
ボグドの対策・戦い方
毒の矢を放つ
ボグドは、スケルトンと同じように弓矢で攻撃をします。撃ってくるのは毒の矢で、当たると通常ダメージのほか、毒による持続ダメージを受けます。
毒は、牛乳を飲む(ミルク入りバケツを使う)か、ハチミツを飲む(ハチミツ入りの瓶)を飲むことで解除されます。
体力、攻撃間隔はスケルトン以下
通常のスケルトンが体力20に対し、ボグドは16と少なく設定されています。
攻撃間隔も、通常のスケルトンが2秒ごとに矢を撃つのに対し、ボグドは3.5秒に1回とゆっくりです。
毒の矢は厄介ではあるものの、攻撃は盾でガードしつつ、一気に近づいて倒し切るのが有効ではないでしょうか。
ドロップアイテム
通常のスケルトンを倒したときにドロップする矢が毒の矢に変わります。
骨や弓がドロップするのはスケルトンと同じです。
そのほか、ハサミを使ったとき、キノコを2個(赤茶ランダム)をドロップします。
まとめ
Bogged(ボグド)は、毒の矢を放つスケルトンの亜種です。沼地では周りの風景に同化するように湧いているため、油断して攻撃を受けないように注意しましょう。
通常のスケルトンと比べると体力や攻撃間隔は少ないので、近接攻撃で一気に攻めきるのがよいでしょう。