【マイクラ】望遠鏡の作り方や使い方を解説。見える範囲は視野で変わる【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)では、遠くを見るためのアイテムとして望遠鏡が用意されています。
この記事では、望遠鏡の作り方や使い方について解説します。望遠鏡で遠くを観察してみたい人は参考にしてください。
目次
望遠鏡の作り方・クラフトレシピ
並べ方 | |
クラフト材料 |
アメジストの欠片×1 |
銅インゴット×2 |
望遠鏡は、アメジストの欠片1つと銅インゴット2つを作業台でクラフトすると出来上がります。
望遠鏡の入手方法
自然生成されないアイテム
望遠鏡をクラフト以外で入手する方法はありません。
望遠鏡の使い方
操作方法
望遠鏡を手に持ち、使用する操作をすると、カーソルを合わせた位置を拡大します。
拡大先でモブが動いていれば、その動きも確認できますが、読み込み範囲外のモブやブロックまで見えるわけではありません。
視野の設定で大きさも変わる
望遠鏡を使ったとき、設定された視野が10分の1になります。設定で視野を変更すれば、望遠鏡の視野もそれに合わせて変更されます。
同じ位置に立ったとき、視野の設定で見た目は以下のように変わります。
Java版標準の視野(70)
望遠鏡の視野30
望遠鏡の視野70
望遠鏡の視野110
動きが遅くなる
望遠鏡を覗きながら視点を動かすことができます。
また、望遠鏡を覗いているときはプレイヤーの動きが遅くなります。
まとめ
望遠鏡は、遠くの様子を確認できるアイテムです。
モブや他のプレイヤーに近づくことなく動きを把握したり、遠くの構造物を発見したりするのに役立ちますので、ひとつ作っておいてはいかがでしょうか。