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※本ブログの記事は、筆者がマインクラフト(Java版・統合版)をプレイして検証した内容、および公式仕様をもとに執筆しています。なるべく最新の情報提供に努めておりますが、バージョンの違いにより挙動が異なる場合があります。
マインクラフト(マイクラ)の「リカバリーコンパス」は、プレイヤーが最後に死亡した場所(X・Z座標)を針で指し示し、全ロスからのアイテム回収を助けてくれるアイテムです。
この記事では、統合版(Switch・スマホなど)とJava版に共通する、リカバリーコンパスの作り方(レシピ)やネザー・エンドでの使い方、実用上の注意点を詳しく解説します。
リカバリーコンパスの作り方と入手方法
リカバリーコンパスは構造物のチェストや村人との取引では入手できず、作業台でのクラフトでのみ入手できます。
作り方:コンパス1個と残響の欠片8個
リカバリーコンパスは、作業台の中央に「コンパス1個」を置き、その周囲を囲むように「残響の欠片8個」を並べることでクラフトできます。
| 項目 |
レシピ・必要素材の詳細 |
| 作業台の並べ方 |
 |
| クラフト材料 |
・コンパス ×1(鉄インゴット4個+レッドストーンダスト1個)
・残響の欠片 ×8(古代都市のチェストから入手) |
| その他の入手方法 |
サバイバルではクラフト以外の入手方法なし(自然生成や取引は非対応) |
コマンドでの入手方法とアイテムID
リカバリーコンパスの英語IDは recovery_compass です。チートがオンのワールドでは、以下のコマンドを入力すると入手できます。
/give @s recovery_compass
なお、統合版でチート(コマンド)をオンにすると、そのワールドでの実績解除ができなくなるため注意してください。
リカバリーコンパスの使い方と通常版との違い
リカバリーコンパスの基本的な見方と、ネザーやジ・エンドでの挙動、通常のコンパスとの違いを解説します。
最後に死亡した場所(X・Z座標)を指す
リカバリーコンパスを手に持つ(またはインベントリや額縁に入れる)と、針の先端が「プレイヤーが最後に死亡した場所(水平方向のX座標・Z座標)」を指し示します。
ただし、高低差(Y座標=高さ)までは分からない仕様になっており、一度も死亡していない場合や別のディメンションにいる場合は、針がランダムにくるくる回転します。
ネザーやエンドでも同ディメンションなら有効
通常のコンパスは、ネザーやジ・エンドに持ち込むと針が狂って使えませんが、リカバリーコンパスはネザーやジ・エンドでも問題なく機能します。
ただし「死亡した場所と同じディメンション(次元)」にいるときだけ針が働くため、ネザーで死んだ場合はまずネザーゲートをくぐって、ネザーへ移動してから針の方向へ進みましょう。

通常のコンパスとの違い・性能比較表
「リカバリーコンパス」と「通常のコンパス」の役割や仕様の違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 |
リカバリーコンパス |
通常のコンパス |
| 針が指す場所 |
プレイヤーが最後に死亡した座標(X・Z) |
ワールドの初期スポーン地点(またはロードストーン) |
| ネザー・エンド |
使用可能(死亡したディメンション内で有効) |
使用不可(ロードストーンに紐付けた場合のみ有効) |
| ロードストーン登録 |
非対応(登録できない) |
対応(特定の場所を登録可能) |
| 地図などの材料 |
材料には使えない |
空っぽの地図やリカバリーコンパスの材料になる |
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【筆者の体験】あまり使われない3つの理由と対策
筆者は実装当初に「便利そうだ」と思って作ってみたのですが、実際には使いどころが限られる微妙な立ち位置のアイテムだと感じています。あまり使われない3つの理由と対策を解説します。
理由1:古代都市での残響の欠片集めが難しい
最大のハードルは、材料の「残響の欠片」を8個集めるために地下深くの「古代都市」を探索しなければならない点です。
古代都市は物音を立てると最強モブの「ウォーデン」が出現する危険地帯であり、本来リカバリーコンパスを一番必要としている初心者や装備が整っていない人ほど作れないというジレンマがあります。
理由2:高さ(Y座標)が分からず回収が大変
リカバリーコンパスは水平位置(X・Z座標)は正確に教えてくれますが、地下のどこで死んだかという「高さ(Y座標)」までは分かりません。
特に立体的に入り組んだ洞窟や、高所から落下死してアイテムが周囲に飛び散っているケースでは、針が示す地点に着いても5分の消滅期限内に見つけ出すのが難しい場面が多々あります。
なお、Java版であればキーボードの「F3 + B」を同時押しして当たり判定(白い枠線)を表示させると、散らばったアイテムを見つけやすくなります。
理由3:上級者は座標把握や装備再作成で対応
古代都市を攻略できるレベルの上級者は、普段から座標表示や地形を把握して行動しているため、コンパスがなくても死亡場所へ戻れるケースがほとんどです。

また、拠点に村人取引所や鉱石の蓄えが整っていれば装備をすぐ作り直せるため、わざわざリカバリーコンパスに頼る場面は少なくなります。
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リカバリーコンパスのよくある質問(FAQ)
Q. 持ち歩いて死亡したらどうなる?
リカバリーコンパスを持ったまま死亡すると、コンパス自体もその場にドロップしてしまい、リスポーン後に手元になく意味がなくなってしまいます。
また、回収へ向かう途中で二度死んでしまうと「2回目に死んだ場所」へ針が上書きされるため、普段は必ずリスポーン地点の分かりやすいところ保管しておきましょう。
Q. 針がくるくる回って方向を指さない原因は?
「そのワールドでまだ一度も死亡していない」か、「最後に死亡した場所と異なるディメンション(次元)にいる」のどちらかが原因です。
たとえばネザーで死亡したあとに地上でリスポーンした直後は針がくるくる回りますが、ネザーへ入れば正しく死亡地点を指すようになります。
Q. リカバリーコンパスにエンチャントは付けられる?
金床を使うことで「消滅の呪い」のみ付与できますが、サバイバルで役に立つプラス効果のエンチャントはありません。
「消滅の呪い」を付けると所持したまま死んだときにコンパスが消えてしまうため、基本的にはエンチャントを付けずにそのまま使いましょう。
まとめ
マイクラの「リカバリーコンパス」は、コンパス1個と残響の欠片8個で作れる、最後の死亡場所(X・Z座標)を特定するためのアイテムです。
古代都市での素材集めは少し大変で、使い所が難しいアイテムではありますが、万が一の全ロス時に備えて1つクラフトしておけば、役に立つ場面があるかもしれません。