【マイクラ】レンガの作り方や使い道を解説。洋風建築におすすめ【Minecraft】
マインクラフト(マイクラ)にはさまざまなブロックがありますが、中でもレンガブロックは、おしゃれな洋風建築を作るのに適したブロックとして人気があります。
この記事では、レンガブロックの作り方や使い道を解説します。建築にたくさん使いたい人は参考にしてください。
なお、記事中ではクラフト前のアイテムをレンガ(アイテム)、ブロックになったものをレンガ(ブロック)と表記します。
レンガ(アイテム)の入手方法
レンガ(ブロック)を入手するには、レンガ(アイテム)から作るのが一般的です。
1.粘土玉を焼く
粘土玉をかまどで焼くことでレンガ(アイテム)が出来上がります。
粘土玉は、粘土を破壊したときにドロップするアイテムです。
2.石工と取引
石工の村人は、新米(取引レベル1)のとき確定でレンガ(アイテム)を取引してくれます。
レンガがたくさん必要なら、石工を何人か用意して取引したほうが手軽でしょう。
植木鉢のクラフトにも使用
レンガ(アイテム)は、レンガ(ブロック)のほか、植木鉢のクラフトにも使用します。
レンガ(ブロック)の入手方法
作り方・クラフトレシピ
レンガ(ブロック)は、レンガ(アイテム)4個をクラフトすると出来上がります。
構造物から
レンガ(ブロック)は、以下の構造物に生成されることがあります。
壊し方・適正ツール
レンガ(ブロック)は、ツルハシで破壊した場合のみアイテムとしてドロップします。
レンガ(ブロック)の使い道
アイテムのクラフト素材
レンガ(ブロック)は作業台や石切台を使って以下のブロックに加工できます。
建築ブロックとして
レンガ(ブロック)は、そのまま壁などに使うだけでもおしゃれなブロックです。
旗の模様
レンガブロックと紙をクラフトすると、レンガの旗の模様を作ることができます。
まとめ
レンガブロックは壁に使うだけでもおしゃれな雰囲気のある建築物を作ることができるため、人気のあるブロックの一つです。
入手方法もそこまで難しくありませんので、うまく使って建築をレベルアップしてみてはいかがでしょうか。