【マイクラ】金が掘れるおすすめの高さ・バイオーム、必要なツルハシを解説【Minecraft】

2023年6月5日

マインクラフト(マイクラ)の世界でも価値のある鉱石のひとつが金です。現実よりは入手しやすい存在ですが、それでも使い道が多いため必要な分だけ集めるのはそこそこ手間がかかります。

この記事では、金が掘れるおすすめの高さやバイオーム、必要なツルハシを解説します。金を効率よく入手したい人は参考にしてください。

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金が掘れる高さ・バイオーム

メサ(荒野)バイオームがおすすめ

テラコッタに覆われたメサのバイオームは、金鉱石が多く埋まっているという特徴もあります。具体的には、メサの高さ32以上では、多くの金鉱石を採掘することができます。

通常のエリアでは、最大でも1チャンクあたり4回の生成が行われるのに対し、メサでは1チャンクあたり50回の生成が行われます。

分かりやすく言えば、通常のエリアより12倍以上多く金を採掘できるチャンスがあるということです。

メサ以外では高さ-16

金鉱石はメサで掘るのがおすすめですが、メサはなかなか見つからないバイオームですので、メサ以外のバイオームでは金鉱石がどこにあるのか知っておくことが大切です。

メサ以外のバイオームでは、高さ-64から32の間に金鉱石が生成されます。もっとも生成される確率が高いのは、高さ-16の地点です。


ネザー金鉱石からも入手

ネザーには、ネザー金鉱石が生成されます。通常の金鉱石とは異なり、ツルハシで掘ると2~6個の金塊を入手できます。

ツルハシの種類はなんでもよく、こちらも幸運のエンチャントが付いたツルハシで掘るとドロップ量が増加し、最大24個までドロップする可能性があります。

ネザー金鉱石は、ネザーのすべてのバイオームにおいて高さ10~117のエリアに生成されます。

金を掘るのにおすすめのツルハシ

鉄のツルハシ以上が必要

洞窟や地下では、金は金鉱石の形で生成されます。金鉱石を鉄のツルハシ以上のツルハシで掘ると金の原石を入手でき、それをかまどや溶鉱炉で焼くと金のインゴットになります。

木・石・金のツルハシでは、金の原石はドロップしません。

幸運エンチャントでドロップ数アップ

通常は金鉱石1つから入手できる金の原石は1つですが、幸運のエンチャントが付いた鉄以上のツルハシで掘ると、幸運3では平均2.2個ドロップします。

金鉱石をシルクタッチのエンチャントが付いた鉄以上のツルハシで掘ると、金鉱石のまま入手できます。

金の原石は金インゴットに加工して使う

入手した金の原石は、かまど溶鉱炉で焼いて金インゴットにし、そこからアイテムのクラフトに使用します。

金インゴットは採掘以外にも効率よく入手する方法がありますので、以下の記事を参考に、自分に合った金の集め方を知りましょう。

まとめ

マイクラにおいて金は、金のリンゴやネザライトインゴットのクラフト、ピグリン取引などさまざまな使い道があるアイテムです。

特に金のリンゴは、ゾンビ治療をして取引を安くするのに必要ですので、金を効率よく入手できる準備を進めましょう。

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