【マイクラ】村人・行商人の取引内容変更のアップデートまとめ。2023年発表で一部は先行実装される

2024年1月2日

マインクラフト(マイクラ)では、毎年恒例の大型アップデートのほか、ゲーム体験に関わる大きなアップデートが行われることがあります。

この記事では、2023年8月に発表された、村人取引や行商人に関わるアップデートの内容と現状について紹介します。これから司書ガチャで村人をそろえても大丈夫なのかと心配している人は参考にしてください。

スポンサーリンク

一部内容が先行で実施

村人の取引内容に関わるアップデートは、2023年8月の時点で実験的機能として導入されました。このアップデートでは、村人の出身バイオームごとに特定の職業の取引内容が変わる予定とされています。

ただし、プレイヤーから多くのフィードバック(意見や提案、批判)が寄せられたためか、完全な形での実装は見送られました。

発表からかなりの期間放置されてきましたが、2025年3月のアップデートでは、製図家と行商人のアップデートが先行で行われました。

特に意見が多かった司書、および防具鍛冶で実装されるかは不明ですが、実験的機能としては残されているため、完全に撤回されたわけではありません。

職業関係のアップデート+行商人

司書のエンチャント本取引がバイオーム固定に

特に影響が大きいのは司書でしょう。砂漠の村人なら効率強化、沼地の村人なら修繕といった具合に、特定のエンチャント本は特定の出身バイオームの司書としか取引できなくなります。

バイオーム 通常の取引 特別な取引
砂漠 火炎耐性
棘の鎧
無限
効率強化3
ジャングル 落下耐性
飛び道具耐性
射撃ダメージ増加
耐久力2
平原 パンチ
アンデッド特効
虫特効
ダメージ軽減3
サバンナ ノックバック
束縛の呪い
範囲ダメージ増加(Java)
ダメージ増加3
雪原 水中採掘
ドロップ増加
氷渡り
シルクタッチ
沼地 水中歩行
水中呼吸
消滅の呪い
修繕
タイガ 爆発耐性
火属性
フレイム
幸運2

現在はスニーク速度上昇ソウルスピード以外のエンチャント本は、「司書ガチャ」をすればいずれ取引できるようになります。

このアップデートが行われれば、司書ガチャにそれほど時間はかからなくなり、欲しいエンチャント本に合わせたバイオームで村人を育成することになります。

取引不能なエンチャント本が増加

現在はスニーク速度上昇とソウルスピードのエンチャント本のみが取引できませんが、このアップデート以降は以下のエンチャント本も取引ができなくなります。

高速装填のエンチャント本は、ピリジャーの前哨基地で入手できる確率が上がると公表されていますが、それ以外は不明です。

防具鍛冶のダイヤ装備が入手しづらく

現在のマイクラでは、防具鍛冶の取引レベルを上げるとランダムなダイヤ装備を取引してくれます。

村人取引アップデート後もこの仕様は変わらないものの、これまではエメラルドのみで取引できたものがダイヤモンドも必要となり、旨味はかなり落ちます。

一方で出身バイオームごとにエンチャント内容が変わるため、狙ったものが手に入れやすくなるメリットはあります。

なお、この変更には「ダイヤモンドを採掘で入手することの価値を高める狙いがある」としています。そう考えると、現在は発表されていませんが、武器鍛冶道具鍛冶でも同じような変更が行われる可能性は十分にあります。


引用:minecraft.net

【実装済み】製図家でバイオームが探しやすく

2025年3月のアップデートでは、各バイオームの村とジャングル寺院ウィッチの小屋の場所が分かる地図を取引できるようになりました。

一部エンチャント本が入手しやすく

司書ガチャが封じられることにあわせ、一部のエンチャント本が構造物のチェストから見つかりやすくなる変更も予定されています。

【実装済み】行商人の強化

2025年3月のアップデートでは、行商人の取引内容が強化されました。

販売するアイテムが増えたほか、水入り瓶や水入りバケツなどのアイテムをプレイヤーから買い取るようになっています。

量は多くありませんが、序盤のエメラルド入手方法としてはそこそこ使える存在となっています。


まとめ

村人取引の変更アップデートについて紹介しました。司書や防具鍛冶に関しては、正式な実装が長期間見送られていることを考えると、このまま実装される可能性は低いでしょう。

バイオームごとに取引できる内容を変えるというのは面白いアイデアだとは思いますが、それぞれのバイオームで村人を育成したり、または自拠点に運搬したりする手間が増えたりするわけですから、さまざまな意見が出るのはやむを得ない感じもします。

とはいえ、製図家が先行で実装されたことを見ると、なんらかの方法で村人取引の変更を加えたいという方針は生きているように感じますので、今後が注目されるところではあります。